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塩おやじの徒然

塩おやじと治療家達

最近、クリスタル岩塩を扱いたいというお話をありがたい事にポツポツといただいています。毎日ではないにせよ、週に2,3件はお問い合わせがあり、その方たちのご職業が整体師さん、整骨院様である事が多いことに少し驚くとともに嬉しく思っています。

お問い合わせをいただく全国の治療家さんは書籍「なぜ塩と水であらゆる病気が癒え、若返るか?」を読んでいただいた場合がほとんどで、「自分で試して効果を感じたので患者様(お客様)にも使っていただきたい。」「知り合いの治療家に話を聞いて、うちでも扱いたい。」と当店あてに連絡をくださいます。

もともと、クリスタル岩塩はヨーロッパで古くから伝わる塩水療法では特別なお塩とされていたこともあり、私もこのお塩を扱い始めた時は、健康に寄与するお塩という位置づけ、価値を知っていただきたいという思いをもっていました。しかし、日本人の塩に対する「恐怖」ともとれる「嫌塩感」は根強いものがあって、なかなか「健康のためにお塩をとろう」という考え方は受け入れてもらえませんでした。

仕方なく、「珍しく美味しいお塩」として宣伝を行い、それなりの反響をいただいてはいたのですが、何か片手落ちな感は否めませんでした。

状況が変化していったのは、やはり書籍出版が契機となったと思いますが、最近では「減塩などする必要はない、健康のためにちゃんとしたお塩をとろう」という話を「そうなんですよ!」と聞いてくれる仲間が徐々に増えているのを感じます。

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それを治療の現場で使っていただき、目に見える効果があるので是非一緒に効果実証をしていきたいと、ある治療家グループからお声がけをいただたのはつい最近のことです。

まだ初動段階のため、どういった治療家グループであるかは後日改めてご報告をさせていただきたいと思っていますが、みなさん整体サロンや整骨院を経営されている治療家であり経営者である方たちです。最初は3,4名の規模かと思っていたのですが、現在またたく間に一緒に参加したいという先生方が増えているような状況です。

LINEに「塩おやじと治療家達」というグループをまずは作っていただき、ここで情報交換しながら、8月には合宿を開催しましょう。という話が進んでいます。

私自身は一介の塩屋であり、患者さんを集めて治療行為をする事は許されません。きちんとした資格をもち、日々体調不良を訴える患者さんたちを治癒させる方向へ導いている本職の方々が「お塩を摂るのは大事です。」と言っていただけるようになれば、これは大きな前進です。

たまに、「塩と健康を結びつけて如何わしい商売をするな。」とお叱りをいただくこともあるのですが、最近は開きなおって「まあ、いいじゃないですか。そこに素晴らしい成果がありそうなものを手放す必要なんてないし、信じて使ってみる人もいれば、とことん批判される方もいる。それが世の中」と思うようになりました。

塩おやじさん、そうは言っても所詮、商売ですよね。という声がある事も承知をしております。はい、間違いなく商売です。これで家族を養っていかなければなりません。そこは、治療家のみなさんにしても同じだと思います。きちんと商売をして、その事業を存続させていく必要があります。ただ、自分だけ潤う事を目的としていれば、いつかそれは淘汰されていくと思っていますので、私たちは深く静かに、少しづつ前進する道をとりたいと考えています。ブームを作ったり、クリスタル岩塩に過剰なスポットがあたる事をよしとはしていません。

私の親友であるユージェル・アイデミールもお金については「自分の生活を維持し、道を少し明るくするだけでよし。」と言っています。同感です。

大事なのは、静かに前に進み続ける事。そこに正しい喜びがある事。信頼できる仲間がいる事。だと、思っています。

また、声をかけていただいたのが私よりも一回り以上若く、元気な方々であるというのも今後の展開に希望をもたせてくれます。やはり、世の中を元気にしていくのは30代、40代の働きあってこそと思っているので、そういう若い方にお仲間としていれさせていただけるのは嬉しい事です。

やらなければならない事、やっておきたい事はまたまた増えてしまいましたが、まあ、焦らずのんびりいこうじゃないか。たゆまずに前へ。急がずに前へ。

 

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